税理士を変更したい方に選ばれる6つの特徴
現在までに様々な業種・事業規模の税務調査に対応してまいりました。
創業以来お付き合いを頂いている顧問先様もございます。
豊富な経験を生かし、顧問先様 第一の姿勢を心がけております。
通常は本業から稼ぎ出すことで、次の事業(取引)に投入する訳ですが、赤字や多額の投資の時には、外部から資金調達する事になり、一般的には、金融機関からの借入ということになります。
2. 当事務所は、例えば、
@運転資金を早急に・・・。
A多額の設備投資を行うので・・・。
B赤字を出したいが融資を受けたい。
C債務超過だが融資を受けたい。
------- という、経営者の皆様の諸事情を考慮し、直近の事業実績や、今後の経営計画から資金繰りを検討します。
また、金融機関の与信審査の特徴や、ポイントなどを多角的に判断し、「貸してもいい」という印象を与えられる会社へのサポートを致します。
3. 借入先の特徴
@日本政策金融公庫
政府100%出資で、国の政策が反映され、セーフティーネット貸付が充実しています。民間金融機関の補完的役割を担っていて、新規・創業時の申込みが多いです。
A民間金融機関
「メガバンク」(UFJ、SMBC、みずほ)
「地方銀行」
「信用金庫」
等に区分が出来ます。
中小企業の融資という観点では、信用金庫がハードルが低い印象です。
B保証協会
民間金融機関からの借入れの際に公的な保証人になり、借りやすくなる場合もあり、これをうまく利用することが出来ます。
マイナンバーを収集する前に様々な処置を講じなければなりません。
勉強してみたけどよくわからない、罰則等あって不安と思われてましたら、当事務所へお気軽にお問い合わせください。
自社でパソコンソフトを利用して経理をする事を、自計化 といいます。
手書きの記帳では手間と時間がかかり、計算が大変で、間違いが発生します。
自計化することで、経営状態を即座に把握・管理し、日々正しい経営判断をすることができます。
当事務所では、弥生会計でのクラウド経理 を推奨しており、お客様に的確な経営支援を常に行っていきたい、と考えています。
「パソコン会計をしたことがない」といった場合でも、精一杯全力でサポートさせていただきますのでご心配はご無用です。